とりゐ味噌

とりゐ味噌便り

当社に関する最新の情報は、、、
                                                 

システムの不具合により現在、ホームページ記事の更新が出来なくなっております。
当社に関する最新の情報は、当社公式インスタグラム、もしくは、当社公式Facebookをご覧下さいませ。✨
 
12月22日 インスタグラム & Facebook 記事より。
年末限定雑煮用白味噌の販売終了、年始限定新年御鏡白味噌先行販売告知含む。

                                                

(今回も、最後に告知がございます。ぜひ最後まで、お読み下さいませ。)
12月には限定品を売り切れる前に購入しようと、普段の10倍くらいのお客様がいらっしゃいます。猫の手も借りたいこの時期、齢81の看板娘!?がただ今、感染対策をしつつ、メインで対応させていただいております。でも、この看板娘、実は当社で一番偉い人、七代目の会長です。
レジ精算時の口癖は「頼りないから、一緒に確認して下さいねー。💕」多少お時間はかかりますが、どうか暖かく見守ってあげて下さいませ〜。
(追伸:この看板娘、年が明けましても、ちょくちょく出没する予定でございます。どうかお見知りおきを〜。w☺️)

さて、この写真を撮影して下さったのは、当社のお客様 misodology さん。
「味噌で世界を魅了する〜me so fascinated!」を合言葉に、日夜、お味噌の普及活動にまい進されています。👍 味噌ドリンクをはじめ、新たに<味噌の和菓子>の開発にもチャレンジ、この度ついに商品化を実現されました。✨
ぜひこちらもご覧下さいませ〜。→ mesogood_official

ここからは、告知です。
年末限定の新米を使った雑煮用白味噌の販売は、終了致しました。たくさんのご来店、ありがとうございました。☺️
お雑煮用としてご利用可能な特上白は引き続き、販売しております。また、もち米と新米を使った年始販売用の新年御鏡白味噌は来週26日から先行販売の予定です。✨
 
12月9日 インスタグラム & Facebook 投稿記事より。
                                                

(後半に大切な告知がございます。ぜひ最後までお読み下さいませ。😀)

今年最後のとりゐ味噌ギャラリー展示は、とりゐ味噌の新しい店頭看板(写真右上)を製作された大工さんが創作&プレゼントして下さった額2点です。✨
再び猛威を奮いそうなコロナ禍やインフルエンザの脅威から我々を鎮守し、優しく見守って下さいそうな不動明王と、とりゐ味噌のミニチュア店舗。夜間には照明も点灯し、独特の風情を醸し出してくれています。💕

そして、左スペースでは、現在開催中のサッカーワールドカップ(残念ながら日本代表は敗退してしまいましたが)の小さなトロフィーをライトアップ展示、併せて、毎年恒例の谷崎潤一郎夫人・松子さんの雑煮用白味噌のお礼状も飾らせていただいています。✨
ご来店の折には、ぜひこちらもご覧下さいませ。そして、白味噌といえば、、、

本日より年末限定の今年の新米を使った雑煮用白味噌の販売を開始致しました。✨
コロナ禍以降は店内の密を避けるため、量り売りではなく、予め容器に充填済みの状態で販売をさせていただいております。そのため、ご希望の容量がなくなってしまう可能性がございます。今年は特に価格体系の変更により容器サイズ毎の価格設定となっておりますので、ご希望の容量がおありの場合は、ぜひお早めにご来店下さいませ。☺️
(なお、店頭にて税込4,000円以上、お買い上げのお客様には、今年もとりゐ味噌オリジナルおしぼりタオルを先着順でお渡ししております。👍)
 
11月2日 公式インスタグラム & Facebook 投稿記事より。
                                                 

今季のゆず金が、出来上がりました。✨
いつも無農薬で安心の原材料を提供して下さる農家さんに感謝です。💕
例年、人気なので、今年度は第2弾の製造も予定しています。
ほんのり柚子の香りと、優しい甘みをぜひご堪能下さいませ〜。☺️
 
10月6日 公式インスタグラム & Facebook 投稿記事より。


とりゐ味噌展示ギャラリーでは、本日より、地域の高齢者の皆さんが創作された作品を展示しています。
毎年、大阪市の北区北老人福祉センター(通称:キタロー)にて開催されている「趣味の作品展」より、当社が独自にセレクトさせていただいた、どれも人生経験の深さを感じさせてくれる力作揃いです。✨
当社にお立ち寄りの際には、ぜひこちらもご覧下さいませ。☺️

そして、、、

同施設では、10月19日(水)と20日(木)の2日間、今年度の「趣味の作品展」が開催されます。シニアの皆さんの最新作のほか、同施設の中にある保育園の園児たちのかわいい作品展示もございます。
ぜひ、こちらも奮ってご来場下さいませ。
(詳しいお問い合わせは、06ー6352ー7025まで。)
 
10月1日より改定致します。
                                                 
以下、店内表示(写真)より。

とりゐ味噌の価格改定の方針について

令和4年10月1日より、まことに恐れ入りますが、製造・販売に関するほぼ全ての費用上昇
が確定致しましたことから、販売価格の見直しを行うこととなりました。
とりゐ味噌と致しましては、あらゆる商品・サービス価格の値上げという一般生活者にとって極めてダメージが大きい現状を鑑みまして、従来行ってまいりました一律の価格改定ではなく、改定対象を利益確保に必要な最低限の部分に限定し、その他につきましては引き続き企業努力で補ってまいりますことを基本方針と致します。
結果、ここ数年で原価が急騰しました一部の商品や改定の対象となりますグラム容量をお買い上げのお客様にはご負担増となってしまいますが、何とぞご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

具体的改定内容は下記の通りです。

@ 昨今の原価格上昇により、少容量サイズの販売維持が大変厳しい状況となっております。そのため販売に要するコストを各容器サイズごと適切な割合で再配分し、価格決定を行います。
結果、10月1日以降の100gあたりの単価が容器ごと4種類の設定に変わります。

*800g容器(700g以上)の100gあたり10円のサービス値引き価格は、従来のまま継続致します。

 500g容器(500g以上)につきましては、従来における標準価格に改定となります。

 300g容器(300g以上)、200g容器(200g以上)につきましては、恐れ入りますが100gあたりの標準価格に10円〜20円を加えた価格設定に変更となります。

*200g未満につきましては、従来より原価を大きく割り込んでおりましたため、まことに恐れ入りますが、10月1日以降は最低販売容量は、200g 以上からとなります。

A 原価が急騰致しました一部の商品に関しましては、まことに申し訳ありませんが、従来の標準価格そのものを改定させていただきます。原価の変動は現在もなお日々流動的なため、恐れ入りますが、対象商品ごと随時の改定となります。
10月1日時点での改定対象商品は、上 白、白 粒、米赤だし、豆赤だし、とりゐ赤、田舎粒、佐渡味噌、もろみ味噌、田楽味噌の9点です。
  
B 配送商品(1Kg及び500g容器)につきましては、販売価格は従来の標準価格を維持させていただいた上で(一部改定となる商品・容量を除く)、包装資材等の度重なる値上げでサービス体制の維持が厳しくなりました配送料について見直し改定を行います
 
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 注意:公式ページは、
英文字@toriimisoで検索下さいませ。 💕
 
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【大阪市北区の職人さんたちが、とりゐ味噌の戦前の店舗を再現!】
 このたび、天満地区HOPEゾーン協議会事業の一環として、弊社ビル正面角に常設展示コーナー"しつらい空間"が誕生しました。

 第2次世界大戦で焼失した旧弊社店舗のイメージがこの空間に再現されています。
再現にあたっては地元大阪市北区の職人さんたちが<提灯><表具><畳>など、分野毎にその高度な職人技を注いでくださいました。

 なお、当ウェヴサイトの歴史とこだわりページ(店名の由来欄)ではこのたびの再現空間の元となった1903(明治36)年に大阪の天王寺で開催された日本初の万国博、第5回内国勧業博覧会に出展された、当時の店舗のミニチュア模型がご覧いただけます。